SAKURA編集部_Megumi.I– Author –
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感染力はインフルエンザの約10倍。麻しんウイルスによって引き起こされる感染症
麻しん( はしか )麻しん( はしか )は、麻しんウイルスによって引き起こされる感染症で、空気、飛沫、接触を通して感染します。とにかく問題になるのがその感染力の強さ。免疫がない集団に1人の発症者がいた場合、12~14人程度に感染するとされています。治療薬はなく、ワクチンによる予防が最大にして唯一の予防法。ワクチンの普及によりここ数十年は大きな流行が少なくなった結果、罹ったことがない人や子どもの時に一回しか予防接種を受けていない人が大人になって感染する例が増えてきています。 -
長時間のディスプレイ作業による目や身体の不調
VDT症候群 を予防しようパソコンやスマートフォン、デジタル端末など、ディスプレイ作業が原因による VDT症候群 。長時間の作業で目や身体に不調が出ていませんか。近年では近視の低年齢化も問題となっています。作業時間や姿勢の改善、身体にやさしい適切な環境を整えて、 VDT症候群 を予防しましょう。 -
生活習慣の乱れや肥満などによる脂肪肝患者が急増
非アルコール性脂肪性肝疾患 (NAFLD〔ナッフルディー〕)新国民病の一つと言われる 非アルコール性脂肪性肝疾患 (NAFLD)は、アルコールやウイルスなどを原因としない脂肪肝の総称。今や「肝臓の病気=お酒の病気」ではありません。生活習慣の乱れや肥満などによる脂肪肝患者が増えています。 -
花粉症 の症状が深刻化すると健康や成長に影響も
子どもの 花粉症 予防と治療花粉飛散量の増加、生活習慣の変化などで近年急増している子どもの 花粉症 。花粉症の症状は、一般的なくしゃみ、鼻水、目のかゆみのほか、大人に比べて鼻腔が狭く、鼻詰まりを起こしやすい傾向にあります。花粉症の積極的な治療法として「舌下免疫療法」があります。 -
痛みや赤い斑点、水ぶくれが身体の一方に現れる
帯状疱疹帯状疱疹 は、体の左右どちらか一方にピリピリと刺すような痛みや、赤い斑点、水ぶくれが帯状にあらわれる皮膚の病気。水ぼうそうになったことがある人は誰もが発症する可能性があり、ストレスや体調不良など免疫機能の低下が引き金となるため、近年では20~40代でも増加傾向にあります。 -
コロナ禍で生活習慣病のリスク増大
糖尿病糖尿病 の自己チェック付き!血糖コントロールが悪いと、免疫力は低下し、感染症が重症化しやすいと言われています。 生活習慣病の一つ、 糖尿病 。国民の5人に1人が糖尿病または糖尿病予備軍であると言われる昨今、テレワークや外出自粛による運動不足によって、そのリスクはさらに増大しています。 -
子どもや若者に多い
1型糖尿病1型糖尿病 は、インスリンを作る膵臓(すいぞう)のβ細胞が何らかの原因で急激に破壊され、インスリンの分泌量が低下して起こる急性発症の糖尿病。多くは子どものうちに始まり、稀に成人に発症します。 -
生活習慣による影響が大きい
2型糖尿病乱れた食生活や運動不足などによって内臓脂肪が増加し、イスリンの働きが低下することで引き起こされる 2型糖尿病 。生活習慣や遺伝、環境、ストレス、加齢などが影響しています。日本の糖尿病患者の約95%が2型と言われています。 -
妊娠中に見られる糖代謝異常
妊娠糖尿病妊娠中にはじめて発症した、糖尿病に至っていない軽度の糖代謝異常が 妊娠糖尿病 です。妊娠すると、血糖値が上がりやすく、妊娠後期は、インスリンが体に大量に必要となるため、見合ったインスリンが作られない場合に、糖尿病の症状が現れるようになります。 -
遺伝子異常や病気などで引き起こされる
その他の 糖尿病遺伝子の異常をはじめ、インスリンが分泌されなくなる膵臓の病気、糖の取り込みが悪くなる肝臓の病気など、他の病気が原因となって 糖尿病 を発症したり、薬剤が原因となって糖尿病を発症する場合があります。 -
致命的な合併症を引き起こすサイレントキラー
脂質異常症生活習慣病の一つ「 脂質異常症 」。一番恐ろしいのは“気づきにくい”こと。自覚症状がないまま脂質異常の状態が続けば、動脈硬化を発症し、脳梗塞、心筋梗塞など致命的な疾患のリスクが高くなってしまいます。 -
LDL(悪玉)コレステロールが多い
脂質異常症『 高LDLコレステロール血症 』高LDLコレステロール血症 とは血液中のLDLコレステロールが140mg/dl以上と過剰な状態。使われずに残ったコレステロールが動脈の壁に沈着し、プラークというコブができて血管が狭くなり、動脈硬化を進行させてしまいます。 -
HDL(善玉)コレステロールが少ない
脂質異常症『 低HDLコレステロール血症 』低HDLコレステロール血症 とはHDL(善玉)コレステロールが少なく、LDL(悪玉)コレステロールが血液中に過剰に残ってしまう状態。HDLコレステロールが少ないと、LDLコレステロールを回収しきれないため動脈硬化を進行させてしまいます。 -
中性脂肪(トリグリセライド)が多い
脂質異常症『 高トリグリセライド血症 』高トリグリセライド血症 とは、中性脂肪が150mg/dl以上と高く、血液中に脂肪が多い状態。中性脂肪が増えるとLDLコレステロールの増加を促進することから、動脈硬化を引き起こすリスクが高くなります。 -
新しい指標として重要視される
脂質異常症『 高non-HDLコレステロール血症 』高non-HDLコレステロール血症 は、non-HDLコレステロール値が170mg/dl以上で、血液中に動脈硬化を促進する悪玉コレステロールが多い状態。近年は脂質異常症の基準として重要視されています。 -
“休めば治る”と思い込んで放置しないで!
成長期の スポーツ障害過度なトレーニングによって慢性的な痛みなどの症状が出る スポーツ障害 。特に、成長期の子どもの骨や筋肉はデリケート。休めば治ると思い込み放置すると、重症化してしまう場合があります。痛みや違和感がある場合は、放置せず、早めに専門医に相談しましょう。 -
発作を繰り返し起こす脳の疾患
てんかん脳の神経細胞に発生する過剰な電気信号によって、発作を繰り返す「てんかん」。 年齢や性別関係なく、誰もがかかり得る脳の疾患です。てんかんは大きく「4大ファミリー+2」に分類されます。どのくらい発作を止められる可能性があるかを知る上でも、自身のてんかんをよく知ることが最も大切です。 -
がんや循環器・呼吸器系疾患などの発症リスクが高まる
たばこ による健康影響日本人の主な死因と言われるがん、脳卒中、心筋梗塞をはじめ、慢性閉塞性肺疾患(COPD)やぜんそくなどの呼吸器疾患、潰瘍、妊娠周産期の異常など、たばこ は数多くの疾患やトラブルに深く関係しています。 -
ふけ・かゆみ・脱毛など悩みがつきない
頭皮 ・髪のトラブル頭皮 にかゆみがある、髪が薄くなってきたなど、赤ちゃんから高齢者まで、 頭皮 や髪に関する悩みを持つ人は多くいます。加齢や体質、ストレス、外部刺激、内分泌異常など、さまざまなことが原因となって症状が現れます。気になる症状がある場合は早めに医療機関を受診しましょう。 -
がん死亡原因第1位
肺がん肺がんは“タバコを吸う人がなる病気”だと思われがちですが、近年は喫煙者が減っているにもかかわらず、肺がん患者が増加。非喫煙者にも多く発生しています。タバコを吸っていないから大丈夫と考えず、定期的に肺がん検診を受診しましょう。
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