2020年– date –
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注射薬や新しい外用法「プロアクティブ療法」が登場。
アトピー性皮膚炎適正に外用薬を使用し、スキンケアも続けるのがポイント。 痒みや湿疹により、熟睡ができない、仕事や学業に集中ができないなどQRL(生活の質)が低下してしまうアトピー性皮膚炎。改善したり悪化したりを繰り返しますが、適正な治療を行い、辛い症状から抜け出しましょう。 -
致命的な合併症を引き起こすサイレントキラー
脂質異常症生活習慣病の一つ「 脂質異常症 」。一番恐ろしいのは“気づきにくい”こと。自覚症状がないまま脂質異常の状態が続けば、動脈硬化を発症し、脳梗塞、心筋梗塞など致命的な疾患のリスクが高くなってしまいます。 -
LDL(悪玉)コレステロールが多い
脂質異常症『 高LDLコレステロール血症 』高LDLコレステロール血症 とは血液中のLDLコレステロールが140mg/dl以上と過剰な状態。使われずに残ったコレステロールが動脈の壁に沈着し、プラークというコブができて血管が狭くなり、動脈硬化を進行させてしまいます。 -
HDL(善玉)コレステロールが少ない
脂質異常症『 低HDLコレステロール血症 』低HDLコレステロール血症 とはHDL(善玉)コレステロールが少なく、LDL(悪玉)コレステロールが血液中に過剰に残ってしまう状態。HDLコレステロールが少ないと、LDLコレステロールを回収しきれないため動脈硬化を進行させてしまいます。 -
中性脂肪(トリグリセライド)が多い
脂質異常症『 高トリグリセライド血症 』高トリグリセライド血症 とは、中性脂肪が150mg/dl以上と高く、血液中に脂肪が多い状態。中性脂肪が増えるとLDLコレステロールの増加を促進することから、動脈硬化を引き起こすリスクが高くなります。 -
新しい指標として重要視される
脂質異常症『 高non-HDLコレステロール血症 』高non-HDLコレステロール血症 は、non-HDLコレステロール値が170mg/dl以上で、血液中に動脈硬化を促進する悪玉コレステロールが多い状態。近年は脂質異常症の基準として重要視されています。 -
どこにある?働きは?病気になる?知っていればいざという時も慌てない
脾臓の病気免疫機能の働きがある 脾臓 。診断と治療は、専門医への相談をおすすめします。 乳幼児期は血球の生産をし、成人になると免疫機能にも関わってくる臓器。他臓器の病気が原因で腫れてしまう場合や健康診断で偶然、嚢胞や腫瘍が見つかることもあります。 -
食生活の変化などによって急増!
胆嚢 の病気-たんのう-異常が生じても、初期では、ほとんど無症状であることが多いといわれる 胆嚢 。胆嚢に結石やポリープができていても自覚症状が無く、健診で偶然わかることも。 進行して症状が突然現れるため、日頃から規則正しい生活を心掛けるとともに、定期的に検診を受けることをお勧めします。 -
“休めば治る”と思い込んで放置しないで!
成長期の スポーツ障害過度なトレーニングによって慢性的な痛みなどの症状が出る スポーツ障害 。特に、成長期の子どもの骨や筋肉はデリケート。休めば治ると思い込み放置すると、重症化してしまう場合があります。痛みや違和感がある場合は、放置せず、早めに専門医に相談しましょう。 -
家族が認知症になったらどうする?
認知症正しい理解と対応を知り、恐れずに向き合おう。 家族の誰かがいつなってもおかしくない「 認知症 」。偏った情報から、認知症に対して絶望的なイメージを抱く方も少なくありません。しかし、正しい対応と適切な治療によって改善するケースもあります。まずは、認知症を理解することから始めましょう。 -
胃がんや胃潰瘍のリスクを高める菌
あなたの胃にもいるかも?ピロリ菌除菌をして、胃がんや胃潰瘍のリスクを大幅に減らそう!最近、みぞおちが痛い、胃に不快感や吐き気がある、胃もたれを感じるなどの症状はありませんか。近年の研究で、胃の病気の多くに ピロリ菌 (ヘリコバクター・ピロリ)が関わっていることが分かってきました。 -
地域一体で患者を治療・サポート
地域 がん診療連携日本全国どこにいても、質の高いがん医療を提供できるよう設置されているのが「 がん診療連携 拠点病院」です。その仕組みや支援内容を理解し、がん治療に対する不安を和らげましょう。治療のことや仕事、お金の不安など何でも構いません。がんと診断されたら、まずは一度ご相談ください。 -
普段の生活の中で意識して病気の予防や症状を改善!
免疫力 を高める体づくり元気で健康に過ごすために、 免疫力 は不可欠です。免疫力は病原菌から身を守り、健康を維持し、身体を若々しく保つ力があると言われています。免疫力が低くなると、病気だけでなく新陳代謝も低下して、さまざまな肌トラブルがおこることもあります。 -
発作を繰り返し起こす脳の疾患
てんかん脳の神経細胞に発生する過剰な電気信号によって、発作を繰り返す「てんかん」。 年齢や性別関係なく、誰もがかかり得る脳の疾患です。てんかんは大きく「4大ファミリー+2」に分類されます。どのくらい発作を止められる可能性があるかを知る上でも、自身のてんかんをよく知ることが最も大切です。 -
ロコモもフレイルも予防したい!
筋力アップ でしなやかな体へ運動量の低下は筋力の低下を招き、自由に体を動かすことが困難になることが考えられます。 若い頃から運動習慣を身につけておくのがベターですが気がついた時から運動習慣を心がけ、元気に活動できる体をつくりましょう。 -
難聴、めまい、痛み、かゆみ…
大人の耳の病気3月3日は耳の日です。聴覚や平衡感覚をつかさどる大切な耳に異常はありませんか。最近、耳の聞こえが悪いと感じていませんか。くるくる目が回るめまいや耳鳴りはありませんか。耳の中に痛みやかゆみはありまませんか。耳の日にちなんで、よくある大人の耳の病気をご紹介しましょう。 -
日本人の10人に1人がかかっている!?
甲状腺の病気甲状腺は、「元気の源」である甲状腺ホルモンを産生する大切な臓器です。正常に機能していないと、さまざまな症状が出現します。症状から他の病気と間違われる場合もあるため、専門医のいる病院を受診しましょう。 -
早めの診察と最適な治療で症状をコントロール
小児アレルギー体の免疫システムが、食物や花粉、ダニ、汗など危険でないものにまで反応してしまう病気がアレルギーです。小児の場合はとくに、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、ぜん息などが代表的。アレルギーにかかった場合は、適切な治療を行い、症状をコントロールしていくことが大切です。 -
早期治療で、つらい痛みを少しでも楽に!
膝関節 のはなし膝関節 の痛みは軽度のうちに、適切な対処で進行を遅らせましょう。関節の中でも最も痛みを感じることが多いのが膝。関節のきしむ音や違和感が続いたら、関節の病気の予兆、早期発見への警鐘と考え、早めに専門医に相談しましょう早めの対処が、今後のQOL向上へのカギとなります。 -
飛散量予想から最新治療まで!
花粉症 講座2020今春のスギ花粉飛散量は平年よりも少なめの予想です。油断せずに花粉を徹底ガードしましょう!くしゃみや鼻水、目のかゆみで、毎年、春が憂鬱な花粉症の皆さん!医学はどんどん進歩し、花粉症研究の分野では、年々、新しい薬が登場しています。 -
眠れない?すぐ眠くなる?家族の睡眠が気になるなど
生活に影響を与える 睡眠 の悩み眠りについて悩みを抱えていると、日々の生活や仕事に影響を与えることがあります。本人は気がつかなくても周囲の人が気づくことで、重要な病気が見つかることもあります。 -
Vaccine(ワクチン)・Preventable(防げる)・Diseases(病気)
VPD をワクチンで防ごう感染症予防のために、最新のワクチン接種情報を得て、健康と命を守ろう。生後2ヶ月から予防接種は受けられます。計画的にワクチンを接種しましょう。麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)の定期接種やB型肝炎の定期接種が始まっています。 -
がんや循環器・呼吸器系疾患などの発症リスクが高まる
たばこ による健康影響日本人の主な死因と言われるがん、脳卒中、心筋梗塞をはじめ、慢性閉塞性肺疾患(COPD)やぜんそくなどの呼吸器疾患、潰瘍、妊娠周産期の異常など、たばこ は数多くの疾患やトラブルに深く関係しています。
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